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2015.07.15

その日

先週の金曜日、夫が最期の旅に出た。
時間にうるさかった夫らしく、平日の就業時間終了間際のことだった。
わたしと夫の両親、わたしの母で見送った。夫は最後まで、自分が死ぬとは思ってなかったと思う。
主治医の先生や多くの看護師さん、夫を支えてくださった病院のスタッフの方が夫に会いに来てくれた。


普通ならすぐに安置所に連れて行かれるけれど、その病院は葬儀社が迎えに来るまでみんなで病室にいさせてくれた。看護師さんがシャンプーし、体を拭き、顔をきれいにしてくれ、いつものようにパジャマを着替えさせてくれた。

当日担当の看護師さんは、わたしを思いっきり泣かせてくれた。

とてもいい病院に入院していた。スタッフは本当にいい人たちだった。本当に感謝している。

ありがとう。

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コメント

先のコメントのタイトルに(笑)がついてしまってすみません。
なぜ、いつ、そんなのをつけてしまったのかと、臍を噛んでいます。
色々お忙しいことでしょう。ご無理されませんよう。

投稿: 水島です | 2015.07.17 07:49

ありがとうございます。

投稿: うさぎ堂 | 2015.07.17 01:23

御愁傷様です。
言葉もありません。
お力落とされませんよう。

投稿: 水島です(笑) | 2015.07.16 20:39

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